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    2013年02月24日

    コペルニクス生誕540年

    キリスト教会が唱えていた天動説に対して
    地動説を数学的に根拠づけた
    ニコラウス・コペルニクス(1473-1543)
    先日2月19日がコペルニクスの生誕540周年ということで
    Googleのロゴが地動説のデザインに。

    google_copernicus.jpeg

    天動説はキリスト教以前からあり
    教会が弾圧した魔術思想の世界観でも主流でした。
    西洋占星学のホロスコープも
    地球基準の視点で星の位置を計測します。

    占星学に対する現代社会からの批判として
    すでに否定された天動説の間違えた世界観に依拠している
    というものがありますが
    これに対する反論としては・・・
    地球と構成や惑星の相対的位置関係は
    2000年前も今も基本的には変わらない、
    今も昔も、太陽も月も東から昇り西へ沈む、
    ・・・というだけで充分ではないでしょうか。

    ちなみに、そもそもコペルニクス自身も
    副業として占星学による占いをしていたのも歴史的事実。
    オカルト否定派の科学主義者は
    本人は信じていたはずはない、などといいますが
    どんなものでしょうか・・・。

    なお20世紀以降は天動説モデルでのホロスコープ、
    ヘリオセントリックホロスコープも開発されています。
    まだまだ広く実用化されていませんが
    これまで見落とされていたような占星学的法則が
    あらたに特定されていく可能性は
    確かにあるかもしれません。
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